2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ウチから羽田空港までの移動手段は、3つ。 まずは在来線で浜松町駅まで行き そこからモノレールを利用する方法。 そして、あとふたつ先の駅に行き 品川駅から、京浜急行に乗り換える方法。 もしくは、ウチの最寄り駅から 空港直通バスに乗る方法。 それぞれ…
朝 羽田。 【2016年2月17日撮影】 といっても、流石に早朝の空港ではなく 普通にラッシュにもまれてターミナルに到着する時間帯。 手荷物は出来るだけミニマムにし 身軽に動けるようにしておかないと カメラだけでも、ひとつの荷物になるからね。 出発まで、…
春の嵐!が予想されていたけれど 週末は予報に反しての、素敵な晴れ♪ そして、こんな光景を見に行った。 目の前をトーイングされていく、B787. 午後の陽が、逆光を作り出してしまうけど いや、贅沢は言うまい。 むしろ、それを味方につけたい、とさえ …
お馴染み、JR浜松町駅にある 小便小僧。 1月の装いは干支にちなんでの「猿回し」 そして 2月の装いは「ウルトラマン」の様です。 (…なにゆえ、なんでしょ、ね) 胸元には、トレードマークのアレもあり 今回も、上手に作り上げたなぁ~と 感心することしき…
今年も花、開きました! 福寿草。 花の時期が長いことから、長寿のシンボルともなり 幸福と長寿を意味し、新春を祝う花、として名づけられたそうな。 確かに、旧暦の正月の時期に咲く花、だものね。 あぁ!だから「ガンジツソウ(元日草)」とも呼ばれているん…
私、さいたま市在住。 ウチの上空も 航空機たちの通り道になっているのか いろいろなものが飛んで来る。 横田基地から飛んで来た軍用機… C-130 ハーキュリーズ、だっけ。。。 重厚感、バッチリ!ね。 こちらは、入間基地から飛んで来た 航空自衛隊の機体みた…
2月の夕景。。。 「空」は変わらないのに どうして1月と2月とでは 空の様子が違うんだろ…と 不思議な思いをもって、見つめてしまった。 ウチから見える連山の上には それに沿うように雲がわく。 一旦は、それらによって隠された太陽も 横に伸びた雲の下か…
新千歳空港国内線ターミナルの 出発ロビー。 ゲートにあるシートの色も ちゃんと航空会社別に その企業のカラーになっているんだなぁと 改めて思った。 こちら、青組さんチーム。 羽田の2タミもそうだけど 全日空は「青」・・・ そして、こちらは赤組さんの…
空から舞い降りてくる機体たち 後輪がまず、地面をとらえ そして、前輪が次に接地する。 あんなに大きな機体を よくぞ限られた数のタイヤたちだけで 支えているものだ、と思うけれど 浮いている状態から 地面に降りて来るのだから 接地したその瞬間には どれ…
凄い時代になったものだ、と思う。 空の上で自在にネットが使えるなんて ひと昔前には、考えられないことだった。 いや、それ以前に、私が社会人になった時 職場の先輩がヨーロッパ研修から戻って来て 胸元に折りたたんで入れられる「小型電話機」が いずれ…
登記上の商標、あるいは芸名というものは 実に面白いもので、名称の最後に句読点を付けてみたり 分かち書きをせず、あえて「・」を入れてみたり…と 改めてその事実を知ると 「へ~」なんて思ったりする。 フーシア色のカラーが特徴のピーチも 登記上の商標は…
「見てみぃ、あれ。細っそいなぁ~」 「まるで鉛筆みたいやな~」 「ホンマやな~」 と、聞こえて来た関西弁。 空港には実にいろいろな言葉を話す人たちが 集まってくるものだ、と思う。 普段は方言とはまるで無縁の生活の中にある私にとっては そうしたさり…
「エンブラエルとボンバルディア どちらがお好き?」 なんて、実物を見せられて 問われたような気がした、J-AIR. 【撮影日:2015年12月5日】 J-AIR 機体番号:JA221J Embraer ERJ-170-100 機体は小さいけれど タッチダウンのタイヤスモークは 案外、豪…
新千歳空港に帰着するAIR DO 本拠地は、札幌市中央区。 かつて私も盛んに利用していた頃は 北海道国際航空という名称だった。 それでも、愛称としてAIR DO と呼ばれ その「DO」は 北海道の「DO」と、英語の ” DO ” を かけあわせたものらしく 上手いこと、名…
ゴマちゃん!!! と この機体を目にすると どこか、わくわく♪してしまう。 エンジン部分に、イルカのイラストが 描いてあるだけ、なのに、ね。 【撮影日:2015年12月5日】 ANAウイングス 機体番号:JA8500 B737-500 駐機ゲートからプッシュバックされて …
旅先の空、とはいえど 何度か足を運んでいると いつの間にか、そこが親しい場所に思えて来る。 そして、その場所に 親しみのある、見慣れた翼が飛んで来ると もうそれだけで嬉しくなる。 特別な機体を、わくわくしながら待ち続け 飛来した姿を撮影するのも楽…
北海道は、四季折々の光景が楽しめるので 何度足を運んでも飽きることがない、と思う。 考えてみれば 私も各年代によって、随分と興味の内容が移り変わり 現地での動きも違って来た。 以前はこんなに飛行機に恋焦がれることもなかったのに 今はもう、飛行機…