風のつばさ

思いのままに吹く風に乗って、今日はどこに飛んで行こう♪

晩夏の空

半端ない残暑に喘ぎながら、用事を済ませに出向く。
 
日傘をさしていても、道路からの照り返しは容赦なく
じわじわねっとりと、湿った暑さがまとわりついてくる
 
帰宅して、玄関のドアを開けた途端、熱風が飛び出してきた。
 
 
それでも
もはや、空にかかる雲は夏のそれではない。
確実に季節は移ろっているのを知る。
 
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