昼を大きく過ぎないと 太陽が回ってこないであろう、散歩道。 通りを挟んだ向こう側は 家々が建ち並ぶ住宅地なのに 緑が茂る歩行者用の真っ直ぐな道を どんどん、どんどん進んでも 犬を散歩させている、二組の飼い主たちとすれ違っただけだった。 流石に私も…
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