人のいのちのともしびがひとつ そっと消えた日。。。 肉親でも、親族でもないけれど まるで家族の様な存在の人だった。 あっという間に、1日が過ぎ、2日が過ぎ 新しい週を迎えた。 夜空を見上げて、思う。 新月だったあの日から、もう上弦の月が空に浮かぶ…
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