風のつばさ

思いのままに吹く風に乗って、今日はどこに飛んで行こう♪

浮島から狙う、Dランに向かう機体 ~浮島町公園~

羽田空港の北風運用時
D滑走路を利用する機体が
「橋」を転がって来るのを見るには

浮島公園に来るのが一番だと思う。

まぁ、船に乗って移動する、という方法もあるけど
これはまだ、手軽な方法じゃないからね。

ANAのスタアラ塗装機がやって来た♪
トリプルの機体だね。
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滑走路に向かってトコトコと転がって来て
離陸の順番を待つ。
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そうそう、そこでくるりと向きを変えて
05の滑走路エンドで、待機、ね。
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立ち入り禁止の看板も見えますね。
望遠機能をフル活用しているので
そこそこの大きさに見えるけど


倍率を下げて、着陸機を絡めて撮ると
公園から見る光景は、こんな感じ。
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お。。。
先に上がった機体が、旋回している姿が見えますね。
探せるかな??? ふふっ。


飛んで来た機体は、南国からの便。
操縦室の下の部分に
「うちなーの翼」のロゴが入ってます。
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眉毛付のB3の機体・・・
最近、お目にかかるのが
ちょっと難しくなってきたので
貴重な、1機ですね。


そのまま、34Lに降りて行きます。
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ん? 船がやって来ましたね。
多摩川にある、羽田空港の船乗り場から出航したのでしょうか。


上空には、離陸して旋回している機体を含め
飛行機が3機、写っております~。
わかるかなー? くふっ。
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船のデッキには、沢山の人たちが乗っていますね。
船内の定員オーバーで溢れているわけではなく
多分、UnderJETを楽しむお船でしょう。


制限区域、ぎりぎりのところまで近づいてくれるので
かなり間近に飛行機を「海側から」見ることが出来ます。
YUME-HANA号、ですね♪
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今回、乗船されている方々は
飛行機好きの方・・・というよりも
旅行か何かの研修の一環、という感じがしますね。

私も何度か参加したけれど
同業の方々が好む UnderJETクルーズになると
大きなレンズを装着したカメラを手に
参加者は大抵、単独で乗って来ますから。

で、解説してくれるスタッフの方の話を聞きながら
無言でカメラを飛行機に向け続けているんですよね~。


あ、ほらほら。
こんなに近くまで寄ってくれるんです。
しばし、ココで停泊~。
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あのポジションに居れば
A滑走路の誘導灯の延長上でしょうから
真上を着陸機が通過して行くんです。

ソラシドエアーとかが降りて来たら
お腹に記されている「Solaseed」の文字も
バッチリ!目視出来ますから
とっても楽しいです。

飛んでいる時にしか、見えませんからね。

そういう意味では
JTAのジンベエジェットのお腹も
面白いと思います。

これからの時期、気温はぐっと下がって来るけれど
海から見る飛行機の光景
空気が澄んでくるので、綺麗だと思いますよ。

また、私も乗ってみたいなぁ。