リビングの窓から見える夕景。 送電線の鉄塔の向う側に陽が沈む。 少し前まで、うるさいほどに空を舞い 鉄塔のあちこちにとまって、羽を休めていた鳥たちも いつの間にか、1羽も居なくなり あれは何の鳥だったのだろうか、と思う。 元日の陽が落ち 二日目の…
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