穏やかな春の日を十分に楽しむ間もなく 5月が過ぎて行った。 6月の声を聞いた途端、物凄い暑さがやってきて 私の体も、ベランダの植物たちも悲鳴を上げる。 それでも、夕方の空の色と 沈み行く太陽の光は、十分に魅惑的だった。
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